としま初春寄席2019/01/13 17:34

チケットの予約日を見たらもう10月に予約を入れていた。
チケットサイトにお気に入りで登録してあるので小痴楽の名前で通知がくる。
桂文治とならもっといいだろうというわけで。
小助、小時の曲芸も技の名前をちゃんと披露されて面白かったし、前座の楽ぼうも硬さはあるけど笑った。
小痴楽は枕が若者らしい感じがもちろんあるのだけど(文字通り若いから)早くから修行を始めた人らしいこなれ感もあり、安定感が既にあるのよね。
今日は前座から「たらちね」「干物箱」「親子酒」