夏が終わったとやっと実感する2020/09/16 21:25

高速脇の一般道の景色で、殆ど季節を感じない引き篭り生活をしている私の夏が終わった感じを得た。
写真をみると夏といえば夏のようにも見えるのだが。
まあとにかくこれが私の夏の終わりだ。
雑草最後の叫び。

ぢごくへまっしぐら2020/09/16 04:04

2011年の震災以来、父の言っていたことや考え方をトレースしてみることはあったけれど、ここ数年はそれが頓に多くなった。時の政府を信じてはいけないとよく言っていた。
若いときには、政府が国民に不利になるようなことはしないと思っていたが、そういうことではないのだと、この7年余りで分からせてもらった。父の恐れていたことはこういう事だったんだな。
内閣構成議員の身辺を固める利権を追うことしかしない政治が行われている。国民から吸い上げた税金を僅かに還元して、さもやっているかのように見せている。多くの国民はそれをそのまま受け入れる。
安倍が辞任してからいよいよ地獄の穴が大きくなって、塞がるまでまだ時間がかかりそうだ。菅内閣は早速、居抜き内閣と揶揄されている。
暗澹たる気分。
ああ、そういえば、ゾッとするのは岸が防衛相になったことだ。
ある種、院政そのもの。

母の香水2020/09/06 03:34

実家の洗面所にある、父が作った棚はそれほど大きくない。そこに置いてあるものをちょっといじったら、母の香水の瓶があった。
あるのは知っていたので、ああそうだったという感じ。
マダム・ロシャスのオード・トワレだ。昔々私が使っていたのを、母も気に入っていたのであげたのだと思う。
私は猫を飼い始めてもしばらくは使っていたのだけど、嗅覚の鋭い動物にはやはり酷だと思ってやめた。それからだから、とんでもなく時間が経っているな。
母は昨年の3月に亡くなった。そのことを確認して、時間の尺を確かめる。

「ダークナイト」(2008)2020/08/27 01:50

クリスチャン・ベール演じるバットマン・トリロジーの2作目。クリストファー・ノーラン監督。
気分が落ちている時には、ちょっときつい。
ジョーカーはヒース・レジャー。彼の主演作「ROCK YOU」(2001)が好きだったな。この時彼は21歳くらいだ。その7年後に28歳で亡くなる。
この「ダークナイト」でカリスマ的な殺人鬼ジョーカーを演じたのが最後だ。ピエロのメイクが崩れて汚らしく、また穢らわしさが際立ってすごかった。
希望は全くない訳ではないけど、嫌いではないけど、バットマンは慰めにならないことが多いよ。

「ミッドナイト・イン・パリ」(2011)2020/08/25 21:21

BSで放送していたのを観た。何回か観ているので途中からでもよし。この作品で、ウディ・アレンを演じさせられているのはオーウェン・ウィルソンだ。
アレン自身が出ない時は主演にアレンが乗り移っているかのような仕上がりになる。そこが私の楽しみ。落ち着きなく、早口のしどろもどろで、同時に手も落ち着きなく動いてる。
皮肉と理屈のウディ・アレンの世界を楽しむ。心がとろけるのを感じる。

コーヒーのこと2020/08/13 02:26

コーヒーが好き。
挽いて飲むのが一番いいから豆は冷凍庫保存、レギュラーは引く手間を省くからその分楽だし、個包装のドリップタイプは後始末が楽だから7gくらいのともう少したっぷり飲める10g、インスタントは相当めんどくさいと思っている時のため、普通のと夜飲む時のためにノンカフェインの、と結構選ぶのも忙しいくらい揃えてある。
で、最近淹れる装置としてのフレンチプレスってどうだろうと急ぐでもなく考えていたら、写真のようなのを紹介する人がいて、よさそうだから買ってみた。フレンチプレスとドリップの良さを兼ね備えているというのが謳い文句。
簡単便利で美味しく淹れることができるってたくさんの人がべた褒めだったからね。
初めて淹れてみたのが、これ。豆に対してのお湯の量が少なかったような気がするけどそれを引き算しても、確かに濃さが違うと感じたし、油浮きもなく美味しかった。

「パブリック 図書館の奇跡」2020/08/12 23:11

久しぶりで劇場に映画を観にいった。
公立図書館を舞台にした、エミリオ・エステベスの監督主演の作品で、図書館の開館時間にずっとい続けるホームレスたちが閉館時間を過ぎて何をするかという話だ。
公共の場所である図書館は、人の権利とは何かをいつも問われる場所。
個人的に図書館というだけで居心地がいいので、この作品が好きだ。
とはいえ、作品への不満はある。エピソードの数が多くて浅く広く散漫な印象になってしまったところ。
ただ、その一つ一つがとても良いからリストとして記憶に残したい。全部覚えてないけど。
大事なのはスタインベックだ。

クロ現のサブタイトルは「戦後75年 "戦争遺品"どう守り伝える」2020/07/30 22:21

NHKクローズアップ現代は「"歴史"が消えていく」というコンセプトで「戦争の記憶をつなぐ資料館・慰霊碑の危機 貴重な資料が散逸」という内容。
遺品の保存の現状を追跡するが、それは考えていたより酷い状況だ。
平和祈念館などの設立が歴史認識の違いから議論が止まったままだという。
慰霊碑が老朽化して再建されない。
軍事物資をネットで手に入れ、それを身につけてゲームのように体験する人がいること。
次の世代で戦争は忘れられているだろうと語る戦争体験者。
修復をするにしても、かかる時間や予算はただならぬものがあると思うし、国防などと言っていたら内省からはこれまた程遠い。
既に日本は劣化していると感じる今日この頃なので、失望レベルはかなり深刻。


https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/WV5PLY8R43/episode/te/GVW7YJG5XW/

疲れたなあ2020/07/21 14:43

疲れたので撮っておいた。じき治るよ。

アゲハを見た2020/07/18 21:23

京橋あたりで、ビルの敷地の植え込みの花にとまるアゲハチョウを見た。ありがたい、ちゃんと記録できた。
自然の中にいなくても、昆虫の営みは都会でも垣間見ることはできる。とはいえ、外に出ないから見るチャンスも失っている。
現在、COVID-19による健康問題は一番の関心事だが、政府が繰り出す対策はどれもこれも愚かしく、今や高齢者が高速道路を逆走している感がある。政府曰く「止めるわけにはいかない」そうだ。理解はできる。利権が巨大だからね。
東京では感染者が200を優に越える日々が続いている。病院は現場も経営も破綻しかかっている。病院を頼りにできる状況ではなくなった。
まじサバイバル。