「一汁一飯のすすめ 体をととのえる毎日の基本食」」 ― 2010/10/26 01:07
炊き込みご飯や、まぜご飯のいろいろと
また夫々に合ういろいろの汁菜のレシピ本。
使用する器は2つだけ。
写真を見ているだけで癒された。
疲れてるのかな。
梅崎和子著。
また夫々に合ういろいろの汁菜のレシピ本。
使用する器は2つだけ。
写真を見ているだけで癒された。
疲れてるのかな。
梅崎和子著。
「33の変奏曲」「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」第24弾 ― 2010/10/26 23:15
10月11日にテアトル銀座で観た。
ストーリーはとても面白くて、ベートーヴェンの「33の変奏曲」
が生のピアノで演奏される中展開される。
芝居はとてもよかったのだけど、黒柳さんの滑舌の悪さが気になった。
筋肉が冒される不治の病であと半年という命をものともせず、何故ベートーヴェンは
「つまらない」とされる主題に33もの変奏曲を作ったのかを追求するため、黒柳演じる音楽理論学者キャサリンはニューヨークからウィーンへ居を移す。
同時進行で、作曲に時間を費やすベートーヴェンと周辺の人たちが
描かれる。
時々しどろもどろとも言える台詞は、限られた命を表現しているのかとも思ったけど、多分違う。
後半は大分良くなって、舞台そのものを楽しむことができたので
よかったー。
徹子の部屋でも最近はなにを言っているのか分からないことが多く、何かというと涙もろくなっているので心配な今日この頃。
ストーリーはとても面白くて、ベートーヴェンの「33の変奏曲」
が生のピアノで演奏される中展開される。
芝居はとてもよかったのだけど、黒柳さんの滑舌の悪さが気になった。
筋肉が冒される不治の病であと半年という命をものともせず、何故ベートーヴェンは
「つまらない」とされる主題に33もの変奏曲を作ったのかを追求するため、黒柳演じる音楽理論学者キャサリンはニューヨークからウィーンへ居を移す。
同時進行で、作曲に時間を費やすベートーヴェンと周辺の人たちが
描かれる。
時々しどろもどろとも言える台詞は、限られた命を表現しているのかとも思ったけど、多分違う。
後半は大分良くなって、舞台そのものを楽しむことができたので
よかったー。
徹子の部屋でも最近はなにを言っているのか分からないことが多く、何かというと涙もろくなっているので心配な今日この頃。
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