放置すること幾年月 ― 2010/10/07 00:12
わはは、何んだかあっという間に一年数ヶ月がすっとんでしまいました。
ブログ更新てなに?
猫どもは皆元気。
ルルたんはアイランド柄の薄墨色が少し濃くなったような気がする〜。
昨年大晦日辺りは、母が寄る年波でおせち料理を作ることを大半諦め、さほど手のかからない白豆、黒豆をはじめとする煮物など簡単なものに変わりました。
それから母がだんだんと歩けなくなって行くのを見ています。
さみしく不安です。
父は自分で何もかも引き受けねばならず、じたばたしています。
かねてから親の介護をするまでの過程をいろいろ思い描き、心の準備をしてきたつもりでも、いよいよかとなると複雑な心境です。
覚悟の年です。
この夏以降、手に取って見た本は「一人でもだいじょうぶ_親の介護から看取りまで」(おちとよこ著)
著者が自分の経験に沿った書き方で、問題をどう解決して行ったか、なにをどう利用するかが、介護者の苦労と、しなければならないつらい決断などに触れつつ書かれています。
少しでも親の暮らしが心配になり始めたら読んでおくと、実際に役に立つ一冊だと思います。
とりあえず自分の中では「私のバイブル」と叫びましたが、これから先何冊のバイブルが出てくるか。
ブログ更新てなに?
猫どもは皆元気。
ルルたんはアイランド柄の薄墨色が少し濃くなったような気がする〜。
昨年大晦日辺りは、母が寄る年波でおせち料理を作ることを大半諦め、さほど手のかからない白豆、黒豆をはじめとする煮物など簡単なものに変わりました。
それから母がだんだんと歩けなくなって行くのを見ています。
さみしく不安です。
父は自分で何もかも引き受けねばならず、じたばたしています。
かねてから親の介護をするまでの過程をいろいろ思い描き、心の準備をしてきたつもりでも、いよいよかとなると複雑な心境です。
覚悟の年です。
この夏以降、手に取って見た本は「一人でもだいじょうぶ_親の介護から看取りまで」(おちとよこ著)
著者が自分の経験に沿った書き方で、問題をどう解決して行ったか、なにをどう利用するかが、介護者の苦労と、しなければならないつらい決断などに触れつつ書かれています。
少しでも親の暮らしが心配になり始めたら読んでおくと、実際に役に立つ一冊だと思います。
とりあえず自分の中では「私のバイブル」と叫びましたが、これから先何冊のバイブルが出てくるか。
出た、みょうがの横にキノコ ― 2010/10/10 23:57
この夏、プランタでみょうがを育ててみたが食べるところまでは行かず、鑑賞だけの成果だった。
そのみょうがのプランタに、昨日水やりをした時見つけた、怪しいキノコ。
日陰でともに育ったお友達。
まだ正体は確認していない。
そのみょうがのプランタに、昨日水やりをした時見つけた、怪しいキノコ。
日陰でともに育ったお友達。
まだ正体は確認していない。
映画「ナイトアンドデイ」 ― 2010/10/12 00:08
トム・クルーズ、キャメロン・ディアスのアクションコメディで
頭空っぽのまま観られる。
トムのファンだったらいいんじゃないかな。
いずれも、あえて言うほどのことでもないな。
頭空っぽのまま観られる。
トムのファンだったらいいんじゃないかな。
いずれも、あえて言うほどのことでもないな。
劇団☆新感線「鋼鉄番長」 ― 2010/10/15 23:24
池袋サンシャイン劇場にて。18時開演。
席は一階8列目の中程で観やすいところだった。
「2010年劇団☆新感線30周年興行<秋>豊年漫作チャンピオン祭り」
と銘打たれた今回の舞台は、そこから予感されるものを裏切ることなく
展開されていた。
ストーリーなんか必要なのか、いや要らない。
新感線の一つの側面のみが客席に押し寄せ、押しつぶされる。
観客は理不尽と感じながら笑い転げる。
あ〜面白かった。
席は一階8列目の中程で観やすいところだった。
「2010年劇団☆新感線30周年興行<秋>豊年漫作チャンピオン祭り」
と銘打たれた今回の舞台は、そこから予感されるものを裏切ることなく
展開されていた。
ストーリーなんか必要なのか、いや要らない。
新感線の一つの側面のみが客席に押し寄せ、押しつぶされる。
観客は理不尽と感じながら笑い転げる。
あ〜面白かった。
「うそつき弥次郎」 ― 2010/10/18 00:51
NHKミッドナイトステージ館での放送を途中から録画した。
風間杜夫、平田満、余貴美子に要潤というキャスティングが
面白かった。
これに小宮孝泰、でんでんなどなど。
水谷龍二の作演出で楽しい時代物だった。
風間杜夫、平田満、余貴美子に要潤というキャスティングが
面白かった。
これに小宮孝泰、でんでんなどなど。
水谷龍二の作演出で楽しい時代物だった。
げげ!増えてる.... ― 2010/10/19 23:52
みょうがのプランターにひっそりと一本生えたキノコだったが
今日水やりをした時、数本お仲間が増えていた。
昨日は水やりを休んでいたが、一昨日はあまり良く見ていなかった。
写真を撮ったきりで関心がなかったから、気がつかなかったんだね。
取り除いた方がいいんだろか。
ちょっと気持ち悪いですが、見守っとく?
今日水やりをした時、数本お仲間が増えていた。
昨日は水やりを休んでいたが、一昨日はあまり良く見ていなかった。
写真を撮ったきりで関心がなかったから、気がつかなかったんだね。
取り除いた方がいいんだろか。
ちょっと気持ち悪いですが、見守っとく?
「一汁一飯のすすめ 体をととのえる毎日の基本食」」 ― 2010/10/26 01:07
炊き込みご飯や、まぜご飯のいろいろと
また夫々に合ういろいろの汁菜のレシピ本。
使用する器は2つだけ。
写真を見ているだけで癒された。
疲れてるのかな。
梅崎和子著。
また夫々に合ういろいろの汁菜のレシピ本。
使用する器は2つだけ。
写真を見ているだけで癒された。
疲れてるのかな。
梅崎和子著。
「33の変奏曲」「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」第24弾 ― 2010/10/26 23:15
10月11日にテアトル銀座で観た。
ストーリーはとても面白くて、ベートーヴェンの「33の変奏曲」
が生のピアノで演奏される中展開される。
芝居はとてもよかったのだけど、黒柳さんの滑舌の悪さが気になった。
筋肉が冒される不治の病であと半年という命をものともせず、何故ベートーヴェンは
「つまらない」とされる主題に33もの変奏曲を作ったのかを追求するため、黒柳演じる音楽理論学者キャサリンはニューヨークからウィーンへ居を移す。
同時進行で、作曲に時間を費やすベートーヴェンと周辺の人たちが
描かれる。
時々しどろもどろとも言える台詞は、限られた命を表現しているのかとも思ったけど、多分違う。
後半は大分良くなって、舞台そのものを楽しむことができたので
よかったー。
徹子の部屋でも最近はなにを言っているのか分からないことが多く、何かというと涙もろくなっているので心配な今日この頃。
ストーリーはとても面白くて、ベートーヴェンの「33の変奏曲」
が生のピアノで演奏される中展開される。
芝居はとてもよかったのだけど、黒柳さんの滑舌の悪さが気になった。
筋肉が冒される不治の病であと半年という命をものともせず、何故ベートーヴェンは
「つまらない」とされる主題に33もの変奏曲を作ったのかを追求するため、黒柳演じる音楽理論学者キャサリンはニューヨークからウィーンへ居を移す。
同時進行で、作曲に時間を費やすベートーヴェンと周辺の人たちが
描かれる。
時々しどろもどろとも言える台詞は、限られた命を表現しているのかとも思ったけど、多分違う。
後半は大分良くなって、舞台そのものを楽しむことができたので
よかったー。
徹子の部屋でも最近はなにを言っているのか分からないことが多く、何かというと涙もろくなっているので心配な今日この頃。
天下ごめんの引っかきキズ ― 2010/10/31 21:30
だれにやられたんだ?
感じの悪い面相になっている。
感じの悪い面相になっている。
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