2016年の始まり ― 2016/01/02 23:52
新年が明けてしまった。
仕事と母と猫のことで年末も年始も明け暮れ、クリスマスからこっち季節に関することの何もしていない。
あ、いやひとつだけあった。
玄関に正月飾りだけは辛うじて付けたのだ。
母が一人で暮らす実家にもなんとか30日に飾ることができた。
仕事はあるし、年賀状にも全く手をつけていなかったのでピンポンダッシュのように玄関に飾りを貼り付けてぴゅっと帰って来た。
三が日は母を見てくれるデイサービス、訪問介護がないので私が毎日出かける。
少し疲れた。
仕事と母と猫のことで年末も年始も明け暮れ、クリスマスからこっち季節に関することの何もしていない。
あ、いやひとつだけあった。
玄関に正月飾りだけは辛うじて付けたのだ。
母が一人で暮らす実家にもなんとか30日に飾ることができた。
仕事はあるし、年賀状にも全く手をつけていなかったのでピンポンダッシュのように玄関に飾りを貼り付けてぴゅっと帰って来た。
三が日は母を見てくれるデイサービス、訪問介護がないので私が毎日出かける。
少し疲れた。
「王女メディア」 ― 2016/01/14 23:03
東京グローブ座にて。
平幹二朗のメディアは迫力の妖艶さ。
夫は山口馬木也。王イアソンは三浦浩一だったけど少し物足りない感じが残った。土地の女の頭は若松武史で、独特の雰囲気を醸し出していた。
平幹二朗の凄さはカーテンコールで余裕綽々の満面の笑みを浮かべて登場した時で、綺麗ったらなかった。
心に残る今年初の舞台。
82歳‼︎
平幹二朗のメディアは迫力の妖艶さ。
夫は山口馬木也。王イアソンは三浦浩一だったけど少し物足りない感じが残った。土地の女の頭は若松武史で、独特の雰囲気を醸し出していた。
平幹二朗の凄さはカーテンコールで余裕綽々の満面の笑みを浮かべて登場した時で、綺麗ったらなかった。
心に残る今年初の舞台。
82歳‼︎
ナショナル・シアター・ライブ「フランケンシュタイン」 ― 2016/01/19 23:24
Bunkamuraル・シネマにて。
ロイヤル・ナショナル・シアターが上演したものを映画館で鑑賞できるのは嬉しい。
「シャーロック」のカンバーバッチ、「トレイン・スポッティング」のジョニー・リー・ミラーが、創造主と怪物を夫々演じ分ける2バージョンがある。
今日はカンバーバッチが創造主、ミラーが怪物となる。
斬新な脚本、演出で、怪物は大いに語る。
面白かった。
席は完売。
ロイヤル・ナショナル・シアターが上演したものを映画館で鑑賞できるのは嬉しい。
「シャーロック」のカンバーバッチ、「トレイン・スポッティング」のジョニー・リー・ミラーが、創造主と怪物を夫々演じ分ける2バージョンがある。
今日はカンバーバッチが創造主、ミラーが怪物となる。
斬新な脚本、演出で、怪物は大いに語る。
面白かった。
席は完売。
「DAVID BOWIE IS」カクシンハン版「ジュリアス・シーザー」 ― 2016/01/25 23:39
本日、新宿の映画館と池袋の小劇場をはしご。
今年1月10日に亡くなったボウイのドキュメンタリー「DAVID BOWIE IS」を新宿ピカデリーで特別上映するのを知ったので、予定していた夜の芝居の前に入れた。
上映館の前で混み合うのに耐えながらチケットを取る必要がなく、ネットで席まで選べるのでありがたい。
今の時代69歳では早すぎる死と感じている。でもボウイは星だからそのように逝ったのだなと思う。
もっとたっぷり映像を見たかった。流し続けていたい。
「ジュリアス・シーザー」には青娥館の野口さんが出ているのと、この戯曲にあまり興味が湧かなかったのでよく知らないこともありこの機会に観てみようと思った。
殺されたシーザーが亡霊となって戦場にいるブルータスの前に現れる場面があった。
シェイクスピアで亡霊が現れる場面は好物だ。
だけれど、この戯曲とは相性が良くないのかそこにもあまり引き込まれなかった。
台詞にあまり深みを感じないのおかしいのかな。
読んでみよう。
ちなみにこれは松岡和子さんの訳によるものだ。
今年1月10日に亡くなったボウイのドキュメンタリー「DAVID BOWIE IS」を新宿ピカデリーで特別上映するのを知ったので、予定していた夜の芝居の前に入れた。
上映館の前で混み合うのに耐えながらチケットを取る必要がなく、ネットで席まで選べるのでありがたい。
今の時代69歳では早すぎる死と感じている。でもボウイは星だからそのように逝ったのだなと思う。
もっとたっぷり映像を見たかった。流し続けていたい。
「ジュリアス・シーザー」には青娥館の野口さんが出ているのと、この戯曲にあまり興味が湧かなかったのでよく知らないこともありこの機会に観てみようと思った。
殺されたシーザーが亡霊となって戦場にいるブルータスの前に現れる場面があった。
シェイクスピアで亡霊が現れる場面は好物だ。
だけれど、この戯曲とは相性が良くないのかそこにもあまり引き込まれなかった。
台詞にあまり深みを感じないのおかしいのかな。
読んでみよう。
ちなみにこれは松岡和子さんの訳によるものだ。
初春大歌舞伎 昼の部「廓三番叟・義経千本桜・梶原平三誉石切・茨木」 ― 2016/01/26 23:34
初春の千穐楽。
友人のリクエストにより歌舞伎座で「義経千本桜」を。
廓三番叟での染五郎は品があって鶯色の衣装が映えた。
石切梶原の吉右衛門は格好のいい優れた武士でとても綺麗。
「茨木」で鬼を演じる玉三郎が老いを表現したことに驚いた。
この演目をよく知らずに観たので狼狽えてしまった。
品のいい白髪の老婆と、それに化けていた本性である茨木童子を演じ分けて面白いが、女形の艶やかさとは程遠い役柄だった。
良いものを観た。
三階席のこれまた後ろの方で、イワツバメになった気分だったけど新しいオペラグラスのお陰で俯瞰も楽しかった。
友人のリクエストにより歌舞伎座で「義経千本桜」を。
廓三番叟での染五郎は品があって鶯色の衣装が映えた。
石切梶原の吉右衛門は格好のいい優れた武士でとても綺麗。
「茨木」で鬼を演じる玉三郎が老いを表現したことに驚いた。
この演目をよく知らずに観たので狼狽えてしまった。
品のいい白髪の老婆と、それに化けていた本性である茨木童子を演じ分けて面白いが、女形の艶やかさとは程遠い役柄だった。
良いものを観た。
三階席のこれまた後ろの方で、イワツバメになった気分だったけど新しいオペラグラスのお陰で俯瞰も楽しかった。
ナショナルシアターライブ「フランケンシュタイン」 ― 2016/01/29 21:57
Bunkamuraル・シネマで。
先日に引き続き、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョニー・リー・ミラーが怪物と創造主を演じ分ける2バージョンのうち、カンバーバッチ怪物版。
こちらの方が少し上映時間が長い。
ミラー怪物版より話が分かりやすいと感じたのは、一度見ているからだろうかと不思議だったが、友人も同じ感想だった。
親切にしてくれた老人一家、花嫁創造の場面などの違いははっきり分かったけど、もう一度ミラー怪物版を観てみたい。
ラストはとても感動的な美しさ。
先日に引き続き、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョニー・リー・ミラーが怪物と創造主を演じ分ける2バージョンのうち、カンバーバッチ怪物版。
こちらの方が少し上映時間が長い。
ミラー怪物版より話が分かりやすいと感じたのは、一度見ているからだろうかと不思議だったが、友人も同じ感想だった。
親切にしてくれた老人一家、花嫁創造の場面などの違いははっきり分かったけど、もう一度ミラー怪物版を観てみたい。
ラストはとても感動的な美しさ。
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