「ゆきゆきて、神軍」再び2018/08/14 00:45

原一男監督の「ゆきゆきて神軍」の絶叫上映というイベントがあったのは目にしていたものの、脚の調子が悪くてつい行きそびれた。観た人と監督とのやりとりをツイッターで見ると行けばよかったと思うくらい楽しそうだった。
「ニッポン国vs泉南石渡村」上映時、重いテーマに面白いとは言いにくいとある人が呟いたことに対して、監督は面白いと言っていいんですと答えている。
私もすごく面白くて引き込まれたのは確かで、人にいい作品だったと伝える時に「面白い」と言うことにためらいがあったけど、これで解放された。
監督の答えはあっけらかんとシンプルだ。
今回のイベントでは「全身小説家」の上映があったらしくて、やっぱり観たかったなあ。
これは随分前にテレビで放映したのを観ているだけに。
小説家は井上光晴。

「縄文」2018/08/14 01:24

国立博物館でやっている「縄文」を観る。
これは台風が関東を直撃しそうで警戒を呼びかけていた8日の水曜日に出かけた。結果としての台風は恐れるに能わず、だった。結果だから何とでも言える。
国宝が全て来ているという有り難さ。
国宝に指定された日付を見るとここ最近という感じで驚く。
長野から北、秋田、青森、北海道から出たものが多かった印象。
平常展で観ているものとはまた違う。
実は新たな刺激は受けないかも知れないと思いながら前売を買っていたのだけど、行って観てからでないとやはり語れないものはあるんだなと思った。
それでなくても歴史を歪めて縄文を持ち上げる声を耳にしたのでためらったこともあった。
それとこれとは別であった。
画像は岡本太郎が所有し愛した亀の土偶と甕たち。
写真撮ってOKのそれ。