「ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して(2013)」2023/07/31 01:24

ベネチオ・デル・トロとマチュー・アマルリック、監督はアルノー・デプレシャン。
観終わってからレビューをざっと見たら「地味でストーリーに起伏がない」という不満が目立っていたので、がっかりした。起伏があり、分かりやすく、歴史の知識を必要としない作品を求める人ばかりがそこにレビューを残したのだろうけども。だからポランスキーも、タランティーノも、今やスピルバーグさえもそういった場所では訳わからんという受け取り方になってるのかしら。
 たまたまレビューを見たら、そうだったというだけなので、作品については説明なしでいこう。とはいえこれは実話が元になっていて、マチュー・アマルリック演じるジョルジュ・ドゥブルーは精神医学とか文化人類学界隈のすごい人なんだってことは自分自身の備忘録として記しておこう。彼の人生の中にはレヴィ・ストロースも登場しているのだ。他に点在する要素は興味深いことだから、そこが見どころだよね。好きか嫌いかはどうでもいい。

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