「妖精悪女解剖図 都築道夫」2021/07/28 20:27

解剖図とあっては買わざるを得ない。
都築道夫の作品がちくま文庫のコーナーにあった。忘れられていないことに震えるような愛しさを感じた。
私にとってこんな作家だったっけとちと驚いた。
この前ホテル探偵を読み返していたところよ。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://yumrolling.asablo.jp/blog/2021/07/28/9402639/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。