「SWITCHインタビュー 佐々木蔵之介×藤原かんいち」 ― 2016/09/01 00:56
今週のNHKのSWITCHインタビューは特に楽しみだった。
佐々木蔵之介の舞台にいつも感銘を受けている。
先日舞台「ベント」を観た記憶も新しく、映画「参覲交代」の飄々としたキャラクターとのギャップも魅力。
インタビューし、される相手は50ccバイクで世界中を旅する「藤原かんいち」という私は全く知らなかったヒト。
今回だけではないけど、その道の達人と思われる人は到達したとは思っていないのが常で。
未完であるという意識で語られる言葉って面白いし、その人の可能性の大きさを感じるな。
これからがもっともっと楽しみだ。
舞台では毎日同じことを繰り返し、映画やテレビでは「OK!」が出ると同じ場面を演じることはないが舞台では始めから終わりまでを繰り返す。それに「OK」が、出ることはない、という蔵之介さんの言葉が印象的。
佐々木蔵之介の舞台にいつも感銘を受けている。
先日舞台「ベント」を観た記憶も新しく、映画「参覲交代」の飄々としたキャラクターとのギャップも魅力。
インタビューし、される相手は50ccバイクで世界中を旅する「藤原かんいち」という私は全く知らなかったヒト。
今回だけではないけど、その道の達人と思われる人は到達したとは思っていないのが常で。
未完であるという意識で語られる言葉って面白いし、その人の可能性の大きさを感じるな。
これからがもっともっと楽しみだ。
舞台では毎日同じことを繰り返し、映画やテレビでは「OK!」が出ると同じ場面を演じることはないが舞台では始めから終わりまでを繰り返す。それに「OK」が、出ることはない、という蔵之介さんの言葉が印象的。
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