無題である ― 2026/01/31 23:29
衆議院解散総選挙である。2月8日投開票。これで日本は落ちぶれる方向か、なんとかブレーキをかけられるかが決まる。
メッセージでやり取りした友人の一人は、焦点がボケていて話にならなかった。あれれである。私を含め大衆ってそんなもんなんだろう。なるようにしかならんのよ。ただ路上へ出ることだけやっていようや、わし。
しばし空白....
現政権へのカウンターとしてどの政党を選ぶかが問題だよなと思い込んで相手にテキスト打っていたのだが、竹中平蔵御用達になりそうなチームみらいが気になっているというより、それを超えて執着しているらしきことが分かりモヤる。構造的な問題が理解できないのかなんなのか。
メッセージでやり取りした友人の一人は、焦点がボケていて話にならなかった。あれれである。私を含め大衆ってそんなもんなんだろう。なるようにしかならんのよ。ただ路上へ出ることだけやっていようや、わし。
しばし空白....
現政権へのカウンターとしてどの政党を選ぶかが問題だよなと思い込んで相手にテキスト打っていたのだが、竹中平蔵御用達になりそうなチームみらいが気になっているというより、それを超えて執着しているらしきことが分かりモヤる。構造的な問題が理解できないのかなんなのか。
日常には終わりがある ― 2025/02/08 03:12
昨年から、知り合いの死を受け止めなくてはならぬ場面が多いのだ。もっとも、歳をとれば、そんな機会は増えるに決まっているよと言われたけど。
死を目前にしている人を、そうと知っている私は、その彼女を見続けているのだ。まだ大丈夫と思いながら見つめているのだ。
それがしんどいので、目を逸らし社会の出来事を相手にずっと怒っている。起こりっぱなしだ。そこで起こる問題の方へ気持ちを寄せている。
そうこうするうち、不意打ちのように死の知らせを受け取るのだ。不意打ちには違いない。明日と思っていたら、今日の今だったのだから。
ある日常は終わり、別の日常はまだ続きがある。
死を目前にしている人を、そうと知っている私は、その彼女を見続けているのだ。まだ大丈夫と思いながら見つめているのだ。
それがしんどいので、目を逸らし社会の出来事を相手にずっと怒っている。起こりっぱなしだ。そこで起こる問題の方へ気持ちを寄せている。
そうこうするうち、不意打ちのように死の知らせを受け取るのだ。不意打ちには違いない。明日と思っていたら、今日の今だったのだから。
ある日常は終わり、別の日常はまだ続きがある。
上野不忍池 ― 2024/08/05 01:40
上野の骨董市に行って、不忍池のハスの写真を撮っていたの、上げようと思っていて忘れてた。近々文化会館へ一緒に行く友人が、コンサートの前に不忍池周辺の夏祭りを味わおうじゃないかと提案してきた。骨董市の目と鼻の先にある弁天堂で待ち合わせとなったが、それで7月半ばに撮った蓮池の写真があるのを思い出したのだ。
私にもそういう感性(蓮の花は美しい。心を穏やかにするじゃないか)はあるよ、と。
私にもそういう感性(蓮の花は美しい。心を穏やかにするじゃないか)はあるよ、と。
猫の感受性つながり ― 2023/05/22 10:14
雄猫が案外子猫の教育者として優れた面を持っていることを教えてくれた人。猫が死んだ時の心持ちを歌にした人。
猫の感受性で語り合うととても面白い人だよ。そういう二人が亡くなってしまった。
そのついでに父の死を思う。猫たちの死を思う。母の死を思う。友の死を思う。
猫の感受性で語り合うととても面白い人だよ。そういう二人が亡くなってしまった。
そのついでに父の死を思う。猫たちの死を思う。母の死を思う。友の死を思う。
友人 ― 2021/03/13 23:52
若い友人が行方不明になり、消息がたどれなくなった。
詳しいことはわからなかったが事故と考えるのが妥当なのだろうかと思っていた。
ふっと消えてしまうまでの情報ではそれしかないのだ。
思うことさえ拒絶反応が出た。
夜の運転中に新たな情報を知って涙が少し出たけど、そのあとは泣いてない。
認めるのが嫌になったからだ。
詳しいことはわからなかったが事故と考えるのが妥当なのだろうかと思っていた。
ふっと消えてしまうまでの情報ではそれしかないのだ。
思うことさえ拒絶反応が出た。
夜の運転中に新たな情報を知って涙が少し出たけど、そのあとは泣いてない。
認めるのが嫌になったからだ。
鎌倉へ ― 2020/11/25 03:01
連休最後の日に葉山の美術館に行った。神奈川県立美術館だ。
堀文子を、柴田安子を、オディロン・ルドンを観たかった。
美術館は海沿いにあるから建物の後ろはすぐに浜だ。久しぶりに砂浜の上に立った。
曇り空の風景の下の海は表情豊かだ。
すごくいい一日だった。
堀文子を、柴田安子を、オディロン・ルドンを観たかった。
美術館は海沿いにあるから建物の後ろはすぐに浜だ。久しぶりに砂浜の上に立った。
曇り空の風景の下の海は表情豊かだ。
すごくいい一日だった。
山形のさくらんぼ ― 2020/07/11 01:21
山形県産のさくらんぼを見ると思い出す人がいる。
その人は人生に耐えがたいものがあって、ある時橋桁から身を投げた。辛うじて命は助かったものの、かかとから落ちたためにひどい重症を負った。
何度も整形外科の手術をしたが、うまく歩くことができなくなった。退院後は元通り一人暮らしを続けたいと願ったけれど、アルコールから離れられない人だったので結局身内のいる故郷に帰ることになり、私を含む友人らは東京駅まで見送った。車椅子で新幹線のホームまで行く秘密のような通路を案内してもらって思いがけない見学をしたことも思い出になった。
それから亡くなるまで毎年季節になると故郷の名産を送ってくれるようになったのよね。
美味しくて大粒で美しいの。
写真のは違います。スーパーで見切り品だったの。でも綺麗よね。
その人は人生に耐えがたいものがあって、ある時橋桁から身を投げた。辛うじて命は助かったものの、かかとから落ちたためにひどい重症を負った。
何度も整形外科の手術をしたが、うまく歩くことができなくなった。退院後は元通り一人暮らしを続けたいと願ったけれど、アルコールから離れられない人だったので結局身内のいる故郷に帰ることになり、私を含む友人らは東京駅まで見送った。車椅子で新幹線のホームまで行く秘密のような通路を案内してもらって思いがけない見学をしたことも思い出になった。
それから亡くなるまで毎年季節になると故郷の名産を送ってくれるようになったのよね。
美味しくて大粒で美しいの。
写真のは違います。スーパーで見切り品だったの。でも綺麗よね。
池上本門寺界隈 ― 2018/02/24 02:59
曇り空の下、21日に池上本門寺に行ってきた。2度目だ。
平日で何も行事はなく前回と同じく静かな寺の佇まい。
寂しい出来事が続いていたので心を穏やかにしたくて祈る。
古民家喫茶「蓮月」の二階でひと休み。
座敷なので足を折りたたむことができない私は座卓の下に足を投げ出す行儀の悪さ。仕方ないね。
三人連れのマイクロミニ旅。
梅の季節になっていた。
平日で何も行事はなく前回と同じく静かな寺の佇まい。
寂しい出来事が続いていたので心を穏やかにしたくて祈る。
古民家喫茶「蓮月」の二階でひと休み。
座敷なので足を折りたたむことができない私は座卓の下に足を投げ出す行儀の悪さ。仕方ないね。
三人連れのマイクロミニ旅。
梅の季節になっていた。
池上本門寺界隈 ― 2017/09/12 19:53
車でこの辺りを走ることがあって歩いてみたいと思っていたら、ここいらに住んでいる友人が案内をかって出てくれた。
雨がぱらついたので地面がしっとり艶めき、夏の暑苦しさも遠のいた日の散歩。
日蓮宗のこの寺の敷地はかなり広くて、墓地もそれなりに大きい。
伝説の力道山の墓所というのもここで知った。
墓地の中をぐるりと巡りながら力道山の墓の前にも立った。
力道山のことはよく知らないまま来た。
ただその人生にどこか悲劇を伴っっているようなイメージがずっとあった。
やっと彼のことを知るチャンスが来たのだな。
ちょっといろいろ見てみよう。
葛餅の店の食べ歩きも考えていたけども、一件だけにして居心地の良い古民家カフェでラズベリーソーダ。友人は柑橘系のソーダ。
とても夢のような色合い。
友人との気持ちいい語らい。
落ち着かない日の合間を縫って面白そうなものを探している中で、この日は本当に心が休んだ。
こんな日の過ごし方は久しぶりだった。
雨がぱらついたので地面がしっとり艶めき、夏の暑苦しさも遠のいた日の散歩。
日蓮宗のこの寺の敷地はかなり広くて、墓地もそれなりに大きい。
伝説の力道山の墓所というのもここで知った。
墓地の中をぐるりと巡りながら力道山の墓の前にも立った。
力道山のことはよく知らないまま来た。
ただその人生にどこか悲劇を伴っっているようなイメージがずっとあった。
やっと彼のことを知るチャンスが来たのだな。
ちょっといろいろ見てみよう。
葛餅の店の食べ歩きも考えていたけども、一件だけにして居心地の良い古民家カフェでラズベリーソーダ。友人は柑橘系のソーダ。
とても夢のような色合い。
友人との気持ちいい語らい。
落ち着かない日の合間を縫って面白そうなものを探している中で、この日は本当に心が休んだ。
こんな日の過ごし方は久しぶりだった。
土手の伊勢屋で天丼を ― 2017/02/13 00:13
2月7日の火曜日に友人と出かけた。風は強いが晴天。寒い。
ン十年ぶりで「土手の伊勢屋」の天丼を味わってみたくなった。
全くグルメではないので名物を並んでまで味わいに行くなんてこと殆どないのだけど、有り難さもわからず当時の勤め先の上司にご馳走してもらうばかりだったのを反省してみるつもりで。
夜はやっておらず昼飯しかないし。
三ノ輪から歩いて向かう途中にジョーがいた。ジョーは「あしたのジョー」だ。等身大のジョー。ジョーが通ったジムはこの辺りだったらしいと初めて知った。
それからしばらく行くと伊勢屋はある。やはり人は並んではいるが覚悟の上のこともあり、十人ちょっとくらいどうってことない。
1500円のこじんまりしているのを頼んでちょうどよかった。
海老二本、キスの二枚重ね、イカ、獅子唐。
その上は穴子なんかも乗っていて心が動いたんだけど、また今度。
友人は奈良の人。関東には随分住んで長いけれどいつまで経っても関西から来た観光客キャラ。
今戸に仕事で通っていたことがありながら、三ノ輪との位置関係が理解できないほど地図が怪しくなっている私には丁度いい連れだった。
ン十年ぶりで「土手の伊勢屋」の天丼を味わってみたくなった。
全くグルメではないので名物を並んでまで味わいに行くなんてこと殆どないのだけど、有り難さもわからず当時の勤め先の上司にご馳走してもらうばかりだったのを反省してみるつもりで。
夜はやっておらず昼飯しかないし。
三ノ輪から歩いて向かう途中にジョーがいた。ジョーは「あしたのジョー」だ。等身大のジョー。ジョーが通ったジムはこの辺りだったらしいと初めて知った。
それからしばらく行くと伊勢屋はある。やはり人は並んではいるが覚悟の上のこともあり、十人ちょっとくらいどうってことない。
1500円のこじんまりしているのを頼んでちょうどよかった。
海老二本、キスの二枚重ね、イカ、獅子唐。
その上は穴子なんかも乗っていて心が動いたんだけど、また今度。
友人は奈良の人。関東には随分住んで長いけれどいつまで経っても関西から来た観光客キャラ。
今戸に仕事で通っていたことがありながら、三ノ輪との位置関係が理解できないほど地図が怪しくなっている私には丁度いい連れだった。
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