「国選弁護人」 ― 2011/03/04 11:08
田村正和主演のドラマの最終回と、その一つ前を見た。
橋爪功や市原悦子が出ていて面白い。
緊張感もあって、筋が多少分からなくても俳優を見ていて楽しめたが、田村さんの台詞が聞き取りづらかった。
橋爪功や市原悦子が出ていて面白い。
緊張感もあって、筋が多少分からなくても俳優を見ていて楽しめたが、田村さんの台詞が聞き取りづらかった。
「ナルニア国物語 第3章 アスラン王と魔法の島」 ― 2011/03/07 00:38
3Dで鑑賞。
本のタイトルは「朝びらき丸 東の海へ」
エピソードの記憶が中途半端なので、そこここで映画のアレンジが
呑み込みにくいという、私だけに起こった悲劇。
リーピチープの勇敢さにほれぼれ。
映像も楽しんだけども、3Dでなくてもよかったかもしれない。
3D効果を最も感じたのは、SONY DIGITALのロゴとかだから。
コーギーちゃんの散歩 ― 2011/03/07 23:47

車の中から、歩道を散歩するイヌを見た。
雨なのでレインコートを着ている。
コーギーのレインコート姿はとりわけ可愛いことがわかった。
飼い主は印象に残っていない。
「ボストン美術館浮世絵名品展」 ― 2011/03/10 23:14
山種美術館。
恵比寿駅から少し歩く。
途中の歩道橋の階段は上り下りともに螺旋状であり、降りるとちょっとしためまいを感じ、方向感覚を失う。
浮世絵の内容は充実していて、感動的。
清長、歌麿、写楽。
地震 ― 2011/03/12 00:16
日常的ではないことが起きると、日常という言葉のありがたさを感じる。
せわしなくても、日常と呼んでいるそういう時間を感じたい。
東京にいてさえそんな風に思う。
東京で11日午後2時46分、照明の振れ方に驚くほどの地震。
恐怖を感じた。
その後、余震が何度もあり深夜零時を過ぎて今またゆれている。
まだすべての結果が出ているわけではない被害状況。
TVの地震情報からは、水や炎の映像が流れている。
せわしなくても、日常と呼んでいるそういう時間を感じたい。
東京にいてさえそんな風に思う。
東京で11日午後2時46分、照明の振れ方に驚くほどの地震。
恐怖を感じた。
その後、余震が何度もあり深夜零時を過ぎて今またゆれている。
まだすべての結果が出ているわけではない被害状況。
TVの地震情報からは、水や炎の映像が流れている。
地震から、2日目が終わる ― 2011/03/12 23:20
「東北地方太平洋沖地震」と名付けられたこの大きな地震は
被災者だけでなく、日本中の人々をともに打ちのめしている。
福島第一原発の爆発も。
真実は発表通りであって欲しい。
これに関して政府は嘘は言ってはならない。
被災者だけでなく、日本中の人々をともに打ちのめしている。
福島第一原発の爆発も。
真実は発表通りであって欲しい。
これに関して政府は嘘は言ってはならない。
地震から、3日目を過ぎた ― 2011/03/14 00:13
節電のための計画停電を開始するとのこと。
岩手県盛岡あたりにいる友人の無事が確認できた。
怪我をしているが元気とのこと。
友人で両親の安否が確認できていない人がいる。
被害のひどい被災地とは離れていて、逆に情報が入らないようだ。
政府が信頼するに足るかどうか常に考えることではあるけど、
情報が遅いとか、ああするべきだった、こうするべきだったと
ネクタイを締めてスタジオからの取材に応じているだけの人が
今言うなと思う。
地震が起きてから3日目の、これほどの問題を抱えた被害状況を見れば。
岩手県盛岡あたりにいる友人の無事が確認できた。
怪我をしているが元気とのこと。
友人で両親の安否が確認できていない人がいる。
被害のひどい被災地とは離れていて、逆に情報が入らないようだ。
政府が信頼するに足るかどうか常に考えることではあるけど、
情報が遅いとか、ああするべきだった、こうするべきだったと
ネクタイを締めてスタジオからの取材に応じているだけの人が
今言うなと思う。
地震が起きてから3日目の、これほどの問題を抱えた被害状況を見れば。
ネコ的日常 水飲みの周辺の事件 ― 2011/03/17 22:46

キッチン横のカウンターに水入れを置いてあって、それを利用するのはハナ、ニコル、サンドラ。
水を飲みにきたのにゲロもしていったのだな。
吐かれたものの形状から犯人はハナではないと思われる。
ハナはこのフードは食べない。
これを食べるのは、ニコルとサンドラなのでこのどちらかだが、特定はできない。
迷宮入りだ。
これは画像としてはどうだかなというものだけどこっちのネコは気の毒ということで、記念写真ね。
水を飲みにきたのにゲロもしていったのだな。
吐かれたものの形状から犯人はハナではないと思われる。
ハナはこのフードは食べない。
これを食べるのは、ニコルとサンドラなのでこのどちらかだが、特定はできない。
迷宮入りだ。
これは画像としてはどうだかなというものだけどこっちのネコは気の毒ということで、記念写真ね。
「愛のそよ風」(breezy) ― 2011/03/29 02:33
言葉にするのも恥ずかしい「愛のそよ風」だがC.イーストウッドが
70年代に監督をした作品で機会があれば見たいと思っていた。
原題は「Breezy」で主人公の女の子の名前。
若いヒッピーとそこそこ金持ちの中年男の恋愛物語。
いっそ爽やかな出来でわたしゃ満足。
70年代に監督をした作品で機会があれば見たいと思っていた。
原題は「Breezy」で主人公の女の子の名前。
若いヒッピーとそこそこ金持ちの中年男の恋愛物語。
いっそ爽やかな出来でわたしゃ満足。
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