豊崎由美氏による講演会「炭坑のカナリアとしての読書」2015/09/21 23:15

9月のひまわり
文京区立千石図書館で2時から予定時間1時間30分。
サブタイトルは「社会への警鐘をテーマとした読書案内」
M・ウェルベック「服従」「素粒子」「地図と領土」
星野智幸「呪文」「俺俺」
吉村萬壱「ボラード病」
村上龍「オールド・テロリスト」
カズオ・イシグロ「忘れられた巨人」
ジュディ・バドニッツ「元気で大きいアメリカの赤ちゃん」
などが内容に上がった。
今の世界、日本が抱える問題を含む小説たち。
豊崎社長の語り口も聞いているだけで楽しいけど、読んでみたくなるのは確か。
社長は相変わらずアロハにパンツ姿。でもアロハはベビーブルーに小さい柄が飛んでいて素敵。

夜の気温も下がり、月の話題が出ているのに千石図書館の庭には、丈高く育ったひまわりが咲く。
空も夏みたい。